こんにちは。
SM研究家の肉欲種牡馬JIGです。
今日はSMパートナー探しについてお話ししたいと思います。
SM募集に最適なサイトといえば、
やはりミントC!Jメール≪18禁≫
でしょう。

SM歴も22年とそれなりに長い私ですが、ここで出会った相手がもっとも多いですね。
また、満足できる女王様に当たる確率も高いです。
他のサイトも色々使ったんですが…
SMへの理解のある人が居なかったり、サクラだらけの悪徳サイトだったり、
そもそも人がいなくて出会えなかったり…
まぁあまりいいサイトには巡り合えてないですね。
しかし、このサイトを使うようになってからは、
様々なタイプの女王様と会えてます。
やはりこういったネットでの出会いは、
使うサイトの数よりも、質がもっとも重要ということですね。
断言します。
優良サイト一つあれば、今後のあなたのSM人生は大きく変わります。
あなたの性癖に最も合致した相手を求めるのも、
数多くの相手と幅広いプレイを楽しむのも、
絶対必要なのは相手を募集する環境です。
当たり前ですが相手ありきのSMですし、
そもそも特殊性癖のパートナー募集は通常のセフレ募集よりもずっと難易度が高いです。
環境が整っているところで募集をすることは、
SMを楽しむうえで最も大事なポイントと言えるでしょう。
まずは、試す気持ちでミントC!Jメール≪18禁≫
を使ってみるといいでしょう。
登録したら、まず掲示板で『SM』と検索して…
あとはあなた自身の目で確かめてください。
今後のSMライフのお役に立ててもらえれば幸いです。
たった1度だけ、SMプレイをしたことがある人との体験を紹介します。
彼とは、ご主人様を募集したり、愛奴を募集する掲示板のサイトで知り合いました。1度だけの約束で中間地点の隣県のモーテルで待ち合わせしました。

互いに顔を見せない、二度と連絡しないことを条件に私は裸になり、目隠しをして、先にモーテルの部屋で電気を消して彼を待ちました。
彼は部屋に到着すると、慣れた手付きで私にアイマスクをつけて、更に口のところだけが開いた全頭マスクをかぶせて、後ろ手に縛りました。
これから、何が始まるかわからず、ただひたすらに恐怖感に包まれながらのプレイでした。
私がSMに興味を持ったのは、25歳を過ぎた頃からでした。
人に軽々しく相談できるような内容でもないので、我慢をしていたのですがある時会社の同僚と飲みに行った時に風俗の方に遊びに行く事に。
風俗自体は何度か行った事がありましたがその時にちょっと冒険してみようと同僚が言い出し、お酒も入っていたので他の同僚も「良いねぇ!」と言い出し、思い切ってSMプレイが体験できる風俗店に行く事になったんです。
その時に内心興味があった自分は緊張しながらも楽しみにしており、Sコースを選びいざホテルへと向かったのです。

ホテルに入り女性が到着しさっそくプレイ開始したのですが、思ったより要領を掴めず困っていた自分に女性が「初めてですか?」と聞いてきたので正直に答えると、甘えた感じで教えてくれまして、その時はそれなりに楽しむ事が出来ました!
その後何度が利用し色々話したのですが、SMの願望を持つ人は思ったより多いんです、社会的な立場上だったり世間的に大きな声で公言する様な事ではないので、ストレスに感じている人も大勢いると思います。
今の自分がそうですが思い切ってプレイしてみると、開放的な気分になり心身ともに充実した生活が出来ます。
子どもの頃、本屋さんでたまたま広げて見てしまった本が女性が緊縛された写真集でした。いやらしさやエロティックというよりは子どもながらに綺麗だなと思いました。

しかし、実際にどのようにしたら緊縛が経験できるかもわからないまま、大人になってしまいました。ひょんなことから、SNSで知り合った方がSMのサークルに入っていて本格的な縛りを勉強しているとのことだったので、会うことになりました。
当日は、同時の私からしたら初めての経験ばかりでした。一生一緒にいると誓約書を書いて、読み上げ、それからその行為に移りました。
目隠しをしたまま、両腕と両足を縛られ、鞭で打たれたり、撮影されたりしました。不思議と痛いということはなく、長年の夢だった緊縛をしてもらえたことに喜びを感じ、快楽を感じていました。
緊縛を外された後は真っ赤な蝋燭をたらされたり、性器やお尻の穴にバイブを入れて拡張されたりしました。ちょっと痛みはありましたが、彼に身を委ね快楽に導いて頂きました。
これは私が以前付き合っていた彼氏との事です。
彼は私より7歳年下でしたが、私よりも年上的な言動を取りたがるところがある人でした。
凄く優しい時と、凄く冷たい態度の時との差が激しいので、いつの間にか私は彼の顔色をうかがう様になっていました。

交際し始めの時は、普通のセックスでしたが、セックスの時にも優しい時と冷たく高圧的な態度の時が出るようになってきたのです。
私も優しい普通の時の彼は大好きなので、私に対して怒っている時は、私が言う事を聞いて従えばいいやという気持ちを持っていました。
「風俗に行ったこと無い!?じゃあ行こうか。」
これがきっかけとなりました。
まさかSM風俗だとは思ってもいませんでしたが。
緊張の中部屋に入ると、よくAVで見るようなお風呂があって、マットがあって、といった感じではなく何となく違和感を感じました。ですがせっかくの社長のおごり、据え膳食わぬは男の恥と思っていたので、嬢が来るのをどきどきしながら部屋で待っていました。
と、いきなり扉が蹴空けられました、立っているのはボンテージの嬢。きょとーん...な俺。
そこからは、お決まりの言葉責め、否応無くの目隠し、亀甲縛りです。
当時若かった俺はSだと思っていたので、かなり屈辱的な思いでしたが、それが余計に嬢を燃え上がらせたみたいで、
うつむせにされお尻を突き出さされました。なにかがお尻の穴に当たっています。恐怖ですが、ギャグボールで何も言えず何もできないままでした。
しかし、嬢は何かに気づいたのかその続きをしませんでした。
帰りにボラギノールを渡されました。

SMは、愛と思いやりで成り立つものだと知り、目覚めました。
私も妻も元々はSMではなく一般的な普通のプレイばかりしていましたが、同僚からSMプレイをすると今まで以上に興奮して楽しいと聞いてので試しにやってみたのがきっかけです。
私の願望でもあった、アナルに妻の指を入れて刺激する、前立腺マッサージをメインとしたプレイをしています。
この方法は実は独身時代から自慰行為でも取り入れていて、その快感は知っていました。
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しかし、自分でやるのと、愛する妻のいやらしい指で刺激されるのは、気持ち良さの度合いが違います。
マッサージ中は恥ずかしいので声を出さないと決めていますが、あまりの気持ち良さに声が出てしまいます。
ペニスの方もかなり巨大化していまして、右手でアナルを刺激、左の手でペニスを軽くピストンしてもらっています。
また、時折わたしのお尻をパチンと叩いてくるのですが、これがまた気持ちよくて、がまん汁がダラダラと滴り落ちる始末です。
そして最終的には、ペニスバンドをつけて妻が私のアナルめがけて襲ってきます。その間快楽で声がずっと出ており、最高の射精感を味わうことができています。
SMに目覚めた今では、もう過去の地味なプレイでは妻も私も満足できないです。
高校生(17歳)の時に付き合っていた彼がSMプレイに興味があったようで、私はあまり気乗りしなかったんですが彼がどうしてもと強く誘ってきたので仕方なく1度やってみたことがありました。
最初は、私がSで彼がM役でした。
・制服を着て、ローファーのヒールで彼を踏みつける
・私の靴下を脱がせ、ひざまづいて脚を舐めさせる
・彼のネクタイを外して目隠しをして身体中を触る
などなど・・・これらは全部彼からの指示で、私は言われるがままS役をしていた次第です。笑
さんざん楽しんだ後、形勢逆転して最後は私が彼のベルトで両手を縛られて自由を奪われ、彼に好きなようにされるという状態になりました。
いつもと違って少し刺激的だな?とは思いましたが、やっぱり身体的に痛さもあるし、羞恥心もあるしで正直いつもより濡れにくかった気がするし心から開放的に楽しめたという感じではありませんでした。
なので、この体験をした後では、これ以上のよくAVで見るようなハードなプレイに挑戦しようという気にはあまりなれませんでしたね
。
痛くされたり、辱められるよりも優し?く甘?くされた方が私はよかったです。
彼がちょっと個性的なタイプなので、
付き合い始めの頃はどんなタイプなのか興味津々でした。
ルックスは爽やかで見た目はクールなんですが、
実は全く違って正確はオタクが入っていると言うか、
独特な雰囲気なんです。
そしてエッチをしたんですが、SMが好きなようで、
最初そういうプレイが好きだとは分からなかったんですが、
一緒にSMショップへ行こうっと言いだし、
エっとビックリしましたが、付いていきました。
興味があったようで、行きたかったようですね。
お互い初めて入ったショップで
SMに使うロープ、ガーターベルト、下着、靴など勢ぞろいしてあり、
何を使ってプレイしたいのっと聞き、
まずはその道具を購入して、早速帰り、自宅で一緒にプレイしました。
いつもチヤホヤされるので、こうして女性から刺激を受けるのは楽しいようです。
そういうのもあり、毎日のように女王様になって下さいっと言い、
私が好きなように、プレイしながらエッチを楽しんでいます。
性の目覚めは人より多少早く、小学五年生の頃にはすでにSMに目覚めておりました。
目覚めたキッカケは近所の男の子がわたしの上にふざけて乗ってきたことで、
背中に乗られた時の「重み」が思いの外気持ち良く、
それ以降、「重圧をかけてほしい」というようなSM心を抱くようになってしまったのです。
今は彼氏と2人のセフレと遊ぶ生活をしておりますが、
案外セフレの方がSMに不理解があったりするもので、
思い切って「乗ってみてくれ」と伝えた結果
「意味がわからないから嫌だ」と言われてしまいました。
そして思い切って嫌われることを覚悟しつつ彼氏に伝えてみると、
「何だそんなことでいいのか」といった感じで、
何とも思ってないかのような感じでスムーズにわたしの背中に乗ってくれました。
それ以降は何だかおたがい、心の壁がなくなったようで、
彼も「実はずっと拘束してみたくて」「一回でいいからロウソク垂らしてみたくて」
と色々なSM的要望を出してくるようになりましたし、
わたしもそういった要望を受け入れるようになりました。
今では以前よりも仲良くなれたと思いますし、
もういっそセフレとは別れて、この人一本で生きていこうかという愛情も芽生えています。
それまではろくに彼氏もできなくて、性にも疎かったのですが、25歳の頃にできた彼氏が「そういう趣味」の方だったので、SMプレイに目覚めるようになりました。
最初は抵抗感もあり、「こんなことをして何が愉しいんだろう」「痛いだけなのに」と思っていたのですが、段々と快楽に目覚めるようになり、首を圧迫されることにも気持ちよさを見いだすようになりました。
わたしの場合は、彼氏と野外露出もしますし、器具を体内に装着した状態でお散歩もしますし、皮で両腕を縛ったり、拘束したりされたりといったプレイを好むのですが、彼が無理矢理やってしまうことも多く、怪我を負ってしまうことがたびたびあるので、そういった時は彼にしっかり注意を促しています。
キケンなことを好むタイプなので、もう注意してもどうしようもないところがあるのですが、やはりこういったプレイは「安全におこなってなんぼ」というところがありますし、他人に迷惑をかけてしまっては本当に最低です。
ですので、拘束するにせよ叩くにせよ、ご近所や家族、友人知人の迷惑にならないようにするということを信条に掲げており、彼も極力、他人から見えるところには怪我をさせないように気をつけるようにしてくれています。